mac (OSX Mountain Lion) を触る機会ができました。
とりあえずフリーのランチャーソフトを入れてみたのですが良さそうです。
>> Alfred (App Store)
googleやamazonなどデフォルトのサーチが最初からいくつか入っていて、カスタムサーチを追加することもできます。
webサービスの場合検索クエリを入力する必要があるのですが、ワンクリックで追加できるサービスがありました。
>> Custom Searches -Alfred tips
デフォルトで入っているamazonサーチはamazon.comを検索するので、カスタムサーチでamazon.co.jpを追加したい、などというとき上記サイトで検索するとamazon japan でてきます。
notes
技術メモ
ちまちま調べたことが他の誰かの役にもたったらうれしいです
2013年1月27日日曜日
2011年9月3日土曜日
reverse_iterator
reverse_iteratorのメモ。
reverse_iteratorは通常のiterator(反復子)と逆向きに要素を横断するための逆転反復子。
図示すると以下の通り。
reverse_iteratorは通常のiterator(反復子)と逆向きに要素を横断するための逆転反復子。
図示すると以下の通り。
2011年6月11日土曜日
プログラミングに適したフォント
TOP 10 PROGRAMMING FONTS
という記事を読んで開発環境のフォントを変えてみる気になりました。
曰く、
1位 INCONSOLATA
2位 CONSOLAS
どちらもフリーのフォントで、CONSOLASの方はWindows VIsta以降は標準で入っているらしいです。
サイトを見る限りではINCONSOLATAの方がすっきりして見えるのですが、
私のXPにはCONSOLASが入っていたので(Visual studioに入っていたのか?)CONSOLASにしてみました。
今までCOURIERを使うことが多かったんですが、こっちのが良いです!!
気分も変わりますし。
ちなみに上の記事ではCOURIERは10位だったんですが、おすすめしないって書いてありました...。
Strawberry Perl に入ってたg++
Windows上でちょっとC++のソース書きたいなーと思ったんですが
そのために仮想環境でlinux入れるのもcygwinとか入れるのもめんどくさい....。
この間WindowsでPerl動かしてみるために入れたStrawberry Perlにgcc/g++入ってるって何かに書いてなかったか?と思ってコマンドプロンプトで試しに
g++ -v
打ってみたらちゃんと返ってきました。
これでわざわざ他のもの入れる必要ないですね!!ラッキーです。
hello world も大丈夫。
Strawberry Perlに同梱されているのはMinGWというGNUのCコンパイラのWindows移植版ということでした。
そのために仮想環境でlinux入れるのもcygwinとか入れるのもめんどくさい....。
この間WindowsでPerl動かしてみるために入れたStrawberry Perlにgcc/g++入ってるって何かに書いてなかったか?と思ってコマンドプロンプトで試しに
g++ -v
打ってみたらちゃんと返ってきました。
これでわざわざ他のもの入れる必要ないですね!!ラッキーです。
hello world も大丈夫。
Strawberry Perlに同梱されているのはMinGWというGNUのCコンパイラのWindows移植版ということでした。
2011年4月13日水曜日
Panelなどのtitleをhtmlで設定する (ExtJS)
Panelとその拡張のコンポーネントはheader、headerCfgオプションを使用してタイトルを設定できます。titleオプションでタイトルを設定する場合はテキストしか使えませんが、headerをtrueにしてheaderCfgを有効にすれば、DOM要素でタイトルを設定することができます。このときtitleオプションは指定しないようにします。
headerCfgの書式はExt.DomHelperと同じです。
もともとfieldsetのtitleにcollapse/expandの動きと関係ないチェックボックスを付ける方法を探していたんで、その例をおいておきます。
上段のfieldsetはタイトルをheaderCfgオプションで設定したもの、下段はタイトルをtitleオプションで設定し、checkboxToggleをtrueに設定したものです。チェックボックスを外したときの動きが違います(checkboxToggleはfieldsetのcollapse / expandのためのオプションなので)。
javascriptソースは以下の通りです。
javascript:
headerCfgでは次の4つの以外は、DOM要素の属性と判断されます。
headerCfgの書式はExt.DomHelperと同じです。
もともとfieldsetのtitleにcollapse/expandの動きと関係ないチェックボックスを付ける方法を探していたんで、その例をおいておきます。
上段のfieldsetはタイトルをheaderCfgオプションで設定したもの、下段はタイトルをtitleオプションで設定し、checkboxToggleをtrueに設定したものです。チェックボックスを外したときの動きが違います(checkboxToggleはfieldsetのcollapse / expandのためのオプションなので)。
checked
unchecked
javascriptソースは以下の通りです。
javascript:
Ext.onReady(function(){ var panal = new Ext.Panel({ title: 'Sample panel', height: 250, width: 300, bodyStyle: 'padding: 15px', renderTo: 'panel', layout: 'form', items: [{ xtype: 'fieldset', header: true, headerCfg: { tag: 'legend', cls: 'x-fieldset-header x-unselectable', cn: [{ tag: 'input', type: 'checkbox' }, { tag: 'span', cls: 'x-fieldset-header-text', html: 'header config' }] }, defaultType: 'textfield', items :[{ fieldLabel: 'Field 1' }, { fieldLabel: 'Field 2' }] }, { xtype: 'fieldset', checkboxToggle: true, collapsed: true, title: 'Title', defaultType: 'textfield', items :[{ fieldLabel: 'Field 3' }, { fieldLabel: 'Field 4' }] }] }); });
headerCfgでは次の4つの以外は、DOM要素の属性と判断されます。
- tag: 要素のタグ名
- children or cn: 子要素の配列
- cls: 要素のclass属性
- html: innerHTML
2011年3月10日木曜日
コンポーネントのlistenersオプションで、同一イベントに対して複数のハンドラを設定したいとき (ExtJS)
createSequenceを使ってできました。関数を呼び出した後に別の関数を呼び出す関数です。
javascript:
というように書けます。
createSequence( Function fcn, [Object scope] ) : Function
javascript:
var secondFn = function(){ // 何か処理 }; var cmb = Ext.form.ComboBox({ typeAhead: true, triggerAction: 'all', lazyRender:true, mode: 'local', store: new Ext.data.ArrayStore({ id: 0, fields: [ 'myId', 'displayText' ], data: [[1, 'item1'], [2, 'item2']] }), valueField: 'myId', displayField: 'displayText', listeners: { select: function(cmb, record, index){ // 何か処理 }.createSequence(secondFn) } });
というように書けます。
ラベル:
extjs,
javascript
2011年3月6日日曜日
layoutの中のitem間にスペースを作る(ExtJS - Ext.spacer)
地味に便利だと思いました。
例えばanchor layoutで縦に要素をただならべると、こんな感じに要素同士は隣あっています。
ちょっと間空けたい時とかスタイルの設定すんのかなー、でもそれめんどすぎと思ったらちゃんとありました。
Ext.Spacer。xtypeはspacerです。
これをitem1とitem2の間に追加するとこんな感じに間隔を空けられます。
javascriptのソース
なんということもないんですが、最初は存在に気づきませんでした。
スペースの大きさ設定、はheightやwidthの他に、layoutがboxのときはflexというのを使うことができます。
下はitem間にflex: 1のspacerを配置して均等に配置した例です。
このあたりはExtJS exampleのHBox Layout, VBox Layoutのところに例がありましたね。
例えばanchor layoutで縦に要素をただならべると、こんな感じに要素同士は隣あっています。
ちょっと間空けたい時とかスタイルの設定すんのかなー、でもそれめんどすぎと思ったらちゃんとありました。
Ext.Spacer。xtypeはspacerです。
これをitem1とitem2の間に追加するとこんな感じに間隔を空けられます。
javascriptのソース
Ext.onReady(function(){ var panal = new Ext.Panel({ title: 'anchor layout', autoHeight: true, width: 300, bodyStyle: 'padding: 15px', renderTo: 'panel', layout: 'anchor', items: [{ title: 'item1', anchor: '90%', height: 100 }, { xtype: 'spacer', height: 10 }, { title: 'item2', height: 100 }] }); });
なんということもないんですが、最初は存在に気づきませんでした。
スペースの大きさ設定、はheightやwidthの他に、layoutがboxのときはflexというのを使うことができます。
下はitem間にflex: 1のspacerを配置して均等に配置した例です。
このあたりはExtJS exampleのHBox Layout, VBox Layoutのところに例がありましたね。
ラベル:
extjs,
javascript
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